社長メッセージ

ソリューションプロバイダーとしての
私たちの役割

(株)東日本計算センターそしてEACグループは、日本でのICTの創成期より、お客様や地域社会を支えるプロフェッショナル集団となることを目標に、時代が求めるICTを常に身につけるとともに、ある時にはお客様の専門領域を学ばせて頂きながら、企業戦略上の良きパートナー、付加価値を提供するソリューションプロバイダー、トータルな情報サービス企業を目指して成長してまいりました。
その根本に流れているのは、“社会、お客様、そして社員とともに発展したい”という想いです。
今日における様々な技術、中でもICTはさらに進化のスピードを早めており、便利なツールであることはもちろん、人間の能力をこれまでになく拡大したり、新たなイノベーションの原動力となったり、さらには人間の知覚を超えた領域でのICTの活躍も現実のものとなってきています。
一方で現代社会は幾多の難題や課題が存在し、ICTで社会がグローバル化されたことにより、問題は複雑になり、解決に許される時間もより一層短くなってきています。
それは世界におけるこの日本にあっても例外ではありません。
しかし先人が数多くの課題に立ち向かい、情熱と頭脳でそれを乗り越えた結果、現代社会が存在しています。
これからも進化を続けるICTに人間の英知を乗せるべく、当社社員は明るい将来を目指して知的好奇心を絶やすことなく技術研鑽に努めて参ります。
お客様や社会とともにICTによって課題解決と成功を達成し、人々の顔を笑顔に変えていくことを当社の社会的使命としたいと思います。